投稿記事一覧

歯ぎしり

子供の歯ぎしりは歯が生え始める生後6ヶ月ごろから始まることが多く、歯やアゴの位置を決めようとする生理現象で、問題ないことが多いのですが、ときにはアゴの不調や噛み合わせに問題があったり、過度のストレスで身体が緊張しているサインであることがあります。

小児カイロでは

サブラクセーション(脊柱の機能上の問題)があると、自律神経の乱れによる身体の緊張や姿勢の崩れから、アゴの動きや噛み合わせに影響が出ることがあります。 カイロプラクティックケアでサブラクセーションを取り除くと、アゴへの負担が軽減したり、無意識的な過度のストレスから解放され、体がリラックスすることで歯ぎしりが起こりにくくなることがありますので、ご相談ください。

関連記事

投稿

  1. ここ最近で、「言語発達に問題がある」という理由で来院されるケースが立て続けにありました。
  2. 高知県オーツリーカイロプラクティックの溝渕です。
  3. 2023.10.16

    No.045 芸術の秋
    暑さも和らぎ、秋らしくなってきましたね。
  4. 先日髪を切りに行ったところ、私がカイロプラクターであることをご存知の担当美容師さんに...
  5. 「モンテッソーリ教育」というのを耳にしたことはありますでしょうか?最近話題のプロ棋...
  6. つい最近、ニュースでコオロギの粉を使ったパンや給食などが話題となり、賛否両論あるようです。
  7. 新型コロナの感染症法上の分類が春頃を目途に5類に変更される方向で進み始めました。
  8. 日本小児カイロプラクティック協会は、多くの方へ小児カイロプラクティックの素晴らしさを伝 え、皆様が...
  9. 舌の裏のスジ(舌小帯)が短く舌先に近いところにあって、舌の動きが制限される状態を「舌小帯短縮症 (...
  10. 例年と比べ中学受験を控えているお子様の来院が増えたなと感じる2022年。

ニュースレター

Facebook