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逆子

お腹の中の赤ちゃんが頭を下にした「正常位(頭位)」ではなく、頭を上にした「骨盤位」の状態です。妊娠中期(16-27週)は赤ちゃんがお腹の中で動いているので3-5割が逆子と言われ、多くは28-31週頃に正常位に落ち着きます。28週を過ぎても逆子の場合、逆子体操を勧められたり、帝王切開の説明を受けることになります。逆子ではなく横たわった形の「横位」のこともあります。

マタニティカイロでは

お腹の赤ちゃんが逆子や横位の方にはウェブスターテクニック(Webster Technique)がお勧めです。カイロプラクティックにはたくさんのテクニック(技術)がありますが、ウェブスターテクニックは妊婦さんの骨盤と子宮の環境を整えることで、胎児が自然に頭を下に向けた正常な胎位になることを目指します。妊婦さんが受けても身体に負担を感じない優しいテクニックです。 2012年に国際小児カイロ協会がおこなった調査プロジェクトでは、ウェブスターテクニック実施後、63例(妊娠週齢平均36週)中44例(70%)で胎位の正常化が確認されています(下記文献)。 36週以降でも正常位に戻る例はありますが、お腹のスペースに余裕がある早めのご来院がお勧めです。

文献)Alcantara J, Ohm J, Kunz D. The Webster Technique: Results from a practice-based research network study. J Pediatr Matern & Fam Health – Chiropr. 2012(1):16-21.

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