こんにちは。今月の記事は、真夏の広島から森本がお届けします。
夏休みに入り、海やキャンプやお祭りなど、成長している子供達を見ることも多くなっていると思います。普段の生活では気付かなかったことも、外に出てみると体も心も成長している子供達を見て驚くこともあると思います。
そんな時は子供達とコミュニケーションを取る絶好の機会ですので、ぜひとも大切な時間にしてください。普段の園や学校でのこと、習い事、体のこと、なんでも良いのでコミュニケーションを大切にすることが、今後の親子関係や社会での人間関係を良くするエッセンスになることは間違い無いでしょう。
そんな発達段階の子供とのコミュニケーションの中で、「子供の成長痛」が分かったら皆さんはどうしますか?
ネットで調べるか、病院に行く方がほとんどではないでしょうか?
ここに、「カイロプラクターに相談する。」を入れてほしいのです。私が14年間で経験してきたことは、《小さい頃からカイロプラクティックを受けている子は成長痛にならない。》《成長痛(オスグッド含む)で来られた子供達は、早期に症状が無くなる》という結果が出ています。
私も成長痛を経験したことがありますが、本当に痛いのです、、、苦笑 そして、どうしたら良いのか分からないのです。その記憶があるので、成長痛の子供達を救いたい。やりたい事を全力でやらせてあげたい。そんな気持ちになるのです。
我が子も小学校1年生になり、軟式野球を始めました。今までお伝えしてきたカイロプラクティックの有効性《怪我の予防》《不慮の怪我からの早期回復》《運動能力の向上》など今後の経過をご報告できたらと思いますので、楽しみにしててください。続けるかどうかは本人次第ですが、今はやる気満々です。笑
森本直樹